陸王のモデル企業!こはぜ屋はきねや足袋?アシックス?

陸王のモデル企業はきねや足袋!

秋ドラマ「陸王」の主人公が社長をやってる足袋製造の会社こはぜ屋のモデルになったのは、どうやら「きねや足袋株式会社」らしい!?

 

きねや足袋株式会社があるのは埼玉県の行田市、陸王の作中で主人公が蓮の花について語るシーンがあるんだけど、行田市には古代蓮の里があるんだよね。

それにきねや足袋株式会社で造られてるランニング足袋MUTEKIは天然ゴムソールで、陸王のこはぜ屋が造ろうとしていたランニング足袋に結構似てる気がする!( *´艸`)

何より、きねや足袋株式会社のHPにある2012年11月のニュースに「池井戸潤氏が弊社を取材されました。」って書いてあるwww

これはもう、陸王のこはぜ屋=きねや足袋株式会社で、陸王の作中に出てくるあのマラソンシューズはランニング足袋MUTEKIで決定なんじゃない??www

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作者の池井戸潤氏「モデルはいない」

陸王の作者である池井戸潤氏は公式Twitterで「きねや足袋さんには一度工場見学をさせていただきましたが、「モデル」ではありません。」ってツイートしてんだよね。

 

「『陸王』はフィクションでして、書いてあるエピソードはすべて、池井戸の創作です。 」ってことで、陸王のこはぜ屋=きねや足袋株式会社ってのには否定的かな。

池井戸潤氏は他にも「モデルがなくても書けるのが作家」って言ってるみたいだし、じゃあほんとにこはぜ屋のモデルはいないってこと??(´・ω・`)

モデルはいるっていうか、参考にした人とか会社はあるけど敢えて言わないのか、それともまじでいないのか謎だね~。

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知ってる?マラソン足袋って既に明治にあった

色々調べてみると、マラソン足袋ってきねや足袋株式会社が発祥じゃないみたい!wwwまじかよwww完全にきねや足袋が開発したのかと思ってたわw

そもそもマラソン足袋ってのは明治時代にはあったらしいね!すごいね明治の人!でも考えてみればその時代って国産のランニングシューズないんだよね。

だから明治の人は「軽い方が速く走るのに有利っしょw」ってことで普通の足袋を履いて走ってたらしいし、昔の人ってまじ足つよ。

足袋履いちゃって~調子乗っちゃって~、明治45年の5月に日本はストックホルムオリンピックに出ることになっちゃって~予選に勝ったのが2人。

長距離選手の金栗四三って人と、短距離選手の三島弥彦、実は日本初のオリンピック選手ってことでこれはまじリスペクトYeah

金栗四三って人はストックホルムオリンピックの予選で40kmくらい走ったんだけど、めっちゃ走ったから当然、普通の足袋は底がやぶれて最後の方は裸足だったんだって。

裸足じゃさすがに次走るのは辛いなってことで靴の修理を頼んだのが播磨屋って足袋屋で、そこの足袋職人の黒坂辛作に底をガッチガチに三重に補強してもらったらしい。

このときに出来たのが初代マラソン足袋ってわけ、こっからマラソン足袋の歴史が始まるんだよね。

金栗四三は補強してもらったマラソン足袋でめっちゃ頑張って走ったんだけど、ストックホルムの道路はやべー道!まじで道が悪い!(>_<)

舗装道路だからそんなとこ走ったら足痛めるに決まってるよね、案の定膝痛めた金栗四三はオリンピック当日に26.7kmでコースアウトリタイア。

そんで日本帰ってきて金栗四三がまずやったことは播磨屋へ行くこと、「まじ今のままじゃだめだわ、改良しようぜ」って。

足形のゴムを作って足袋の裏につけてみたり、「こはぜ」っていう足袋の足首後ろについてる金具外して甲のとこから紐で結ぶ感じにして黒坂辛作まじ頑張った。

この時はまだ親指とそれ以外の指が別れてる二股の足袋の形を残してて、それに今のシューズ要素が合わさった感じ、名前は「金栗足袋」。

金栗足袋はめっちゃいいじゃんってなって、戦後頃までマラソンシューズかわりになってたんだって。

最初は良かった金栗足袋、でも昭和27年のヘルシンキオリンピックは惨敗!(ノ∀`)アチャー

金栗足袋っていう足袋タイプへの強いこだわりを捨てて、黒坂辛作は「やってやんぜ!」って気持ちでシューズタイプに取り掛かる。

そのシューズタイプの新作「カナグリシューズ」で日本は、昭和28年のボストンマラソンで世界記録出しちゃうんだよね。

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陸王のこはぜ屋のモデルは“アシックス”説

で、アシックスなんだけど、なんでこはぜ屋のモデルがアシックスかっていうと、アシックスはマラソン足袋の開発と一緒に「選手病の足の豆」に注目する。

マラソン選手ってめっちゃ長い時間走るけど、その走っている時に足の裏面が摩擦されて、摩擦熱で豆ができるんだわ。

だから熱を逃がせるように靴に空気穴開けて出来たのが「マジックランナー」、ここで一旦マラソン足袋の時代は終わるってわけ。

そっから次に起こるのが、陸王のシューズマイスター村田のモデルって言われてる、三村仁司って人がアシックスに入社すること。

アシックスは作中で村田がやってたみたいに「選手には足に合うシューズを履いてもらいたい」って、布製アッパー素材から、ポリエステルアッパー素材のシューズを提案。

そんでもってマラソンシューズのソールも変えた方がいいんじゃね?ってことで、ゴムを網目状にして合成皮革に貼りつけることにした。

こうやって色々やってアシックスは「画期的に軽くて足に合う、走りやすいマラソンシューズを開発した」ってことで有名なるwww

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陸王のこはぜ屋のモデルはアシックス説が濃厚?きねや足袋は偶然?

きねや足袋の古いミシンの様子と陸王のミシンのシーンとか、蓮の花のシーンとか、考えれば考える程陸王と符号するんだよね。

それにアシックスも陸王のシューズマイスター村田のモデルっぽい人がいるし、マラソン足袋からマラソンシューズを開発したってことで、ぴったりな気がするね。

でも作者は「モデルはいない」って言ってるみたいだし、こはぜ屋のモデルはアシックス説が濃厚だけど、きねや足袋株式会社要素も少し混じっている、と言えるかな?

陸王は100年以上続いている足袋屋が一念発起してちょー頑張って足袋からシューズを開発するストーリーだから、この2つの会社がモデル(かもしれない)ってことかな。

秋ドラマの陸王は「弱きを助け強きをくじく」って話しが好きな人にめっちゃおすすめのドラマ。

原作とドラマを見比べるのも面白いから、ドラマが始まるまでに原作の方を読んでおくのもいいと思うよ( *´艸`)

長編だしめっちゃ長いけど!めっちゃページ数多いけど!www

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