ドクターX5 動画見逃し配信8話 俺はあんたにも権力にも興味はない

ドクターX5のあらすじと感想8話

厚労省記者クラブでの記者会見に大勢の記者が集まっている。セイリン大学病院の院長と厚労大臣は腹心の友であり、補助金の不正受給には大臣の意向が関係したと、大問題だ

会見を開いているのが元大臣秘書官八雲。なぜそこまでの告発をするのかと聞かれ、「私は先日癌の宣告を受けました。肝外発育型肝細胞癌。ステージ4a 根治手術は不可能との宣告を受けました。」

「このまま死んでいいのか?正義を置き去りにしたまま人生の幕を下ろしてよいのか?自問自答して出した決断です。」さらに長年にわたり厚労省が隠蔽してきた不正に質問が飛ぶ。テレビ中継されており、蛭間も観ながら「面白いことになってきた」とつぶやく

神原名医紹介所ではミチコが「肝外発育型肝細胞癌?切りたーい」とか晶さんに言うが、「永田町のずぶずぶに巻き込まれて大変なことになる。告発する人間はやめても大変なことになるんだから」と、八雲の赤ちゃんパブ通いを報じる週刊誌を見せる。

東帝大学病院では鳥井、海老名、猪又の「3たかし」組が慌てて院長室に走りこむ。院長室には三雲がやってきている。蛭間は「私共はあなたの正義に感銘を受けました。世に正義を問う男の命を救う、これが正義の中の正義です。」と熱く宣言。ん?なんか珍しいね。。

「患者を広告塔にしたらいかんやろ」と三人の新人たち話しながらエレベーターに乗ろうとしたら止められる。乗っていたのは日本医師倶楽部の内神田会長。慌てて下がって深々とお辞儀をする。時代劇か?ってね。西山だけは何か言いたそうにも見える。

そこにさっそうと乗りこんで、後にしてくださいと言われても知らんぷりは、やはり大門未知子。内神田は「大門未知子さん、あなたのうわさは聞いています。これからも頑張って、お疲れ様。」と言って差し出した握手を無視して出て行くミチコ。

原守は失恋旅行中。術前カンファレンスは八雲の案件。勘中央下部から肝外に9センチの腫瘍、胆のう癌を重複した肝細胞癌であり、今は国民みんなの視線が集まっている、少しのミスも許されない。

肝細胞癌と胆嚢癌の衝突腫瘍、極めてまれで不明な点も多いこの癌。「あんな癌切れるの一人しかいないよ。」と医者たちもひそひそ話。「大門君、君ならどうする?」と聞いたのは猪又。鳥井と海老名とも打ち合わせ済みみたい。

ミチコは「肝部分切除及び胆嚢摘出、肝S4aS5S6に合わせて胆嚢をとって肝外腫瘍を全て摘出する。」海老名がさらに「門脈の処理はどうする?」と聞き答えるミチコの処置に一同熱心にメモる。ん?あんまりないパターンだね。。

西山が手をあげて、「その、肝心の腫瘍の切除ラインはどうするんですか?」と尋ねると開けてみなければはっきり分からないとミチコ。すると西山が「このオペ、自分にさせてください。」とか言い出す。

ミチコは「あんたには無理。」と言い、猪又も、海老名も鳥井も「このオペには最高のレベルが必要だ。これをやれるのは大門しかいない、みんな力を合わせて八雲さんを救うんだ。」と口をそろえ、ミチコまでも「御意」全員で拍手。   ん?いつもとかなり違う展開ね。。

蛭間は「この正義のオペ、会長にも喜んでいただけると信じております。」と院長室にどっかりと座る内神田に言っている。内神田は急に「ひーるーまー!!」と叫び、「せいりん大学病院の院長と厚労大臣は私の友達だ。これ以上は言わせないでくれよ。」

第二秘書のロボットソンタ君は「忖度忖度忖度。。ごめんなさい」と大騒ぎしている。夜は蛭間が3たかしを呼んで会食。「元大臣秘書官のオペは失敗しない大門です。」「蛭間院長にも喜んでいただけると信じております。」とか口々にご機嫌とり。

蛭間は急に「3人たかし、あのな、大門未知子にオペさせんな!バイトの大門未知子を絶対オペ室に入れんな。」と言い出す。鳥井と猪又は不穏な空気に「御意」と小さく言ってさっさと退席する。

海老名は取り残され、「そんなことしたら患者さん死んでしまいますよ」と言うと、蛭間に「恐ろしいこと言うな、外科医、お前がオペやれよ」と高圧的に繰り返され海老名やけっぱちで「御意!」と叫ぶ。

西山は「大門先生、八雲さんのオペ、どうして僕じゃダメなんですか?」と聞く。ミチコは「リンパ節郭清はどうすんの?」西山「肝十二指腸間膜内のリンパ節を含め摘出します」とすらすらと答える。ミチコは更に「血流遮断はどうすんの?」

西山は「えー。。ブルドッグで間欠的に遮断します」ミチコは「じゃあ、胆汁漏防止は?」西山「ええと。。」と口ごもり、ミチコに「はーい、だめー!!」と言われる。そこに鳥井が入ってきて、「残念だが今回のオペ、海老名先生がすることになった」と

医局一同驚く。患者も了解しているといわれ、内神田の何かしらの圧力かと噂する。ミチコは特別室の患者の部屋にやってくる。蛭間と海老名が説明中。「アルバイトふぜいが勝手に入ってくるな」と言われるが、

「あたしじゃないとあんたは死ぬんだよ!」と八雲に向かって言う、蛭間も激高して「あなたは今重大なコンプライアンス違反をしました、解雇!」と叫び、ミチコは連れ出されて出て行く。海老名は不安でいっぱいな目でミチコを見つめてる・

戻ってきたミチコに西山は「さっきの胆汁漏防止ですけど」と方法を見つけ出す。ミチコもなるほどねと納得するが、さらに西山は尋ねる「血流遮断しても出血がコントロールできない場合はどう対処したらいいでしょうか?」と尋ねる。ミチコは「きいてどうすんの?」

西山は「僕がオペをします。海老名先生にあの癌が切れるとは思えません。それなのに、この病院は腐ってますよ、僕だって医者です。患者を救いたいんです。手段は選びません。」

雉沢が「蛭間病院長!」と怒鳴りながら入ってくる。「告発」「今までの東帝大学病院の難易度の高いオペは全部アルバイトの大門未知子。病院はそれを隠蔽し続けてきた。それをばらされたくなければ、八雲のオペも大門未知子にやらせろ」と書かれた文書が病院内各所に送られてる。

告発と言うより、ほぼ脅迫文。病院内部告発だと大騒ぎになる。西山は何か決心した顔で一人で日本医師倶楽部のビルに入っていく。晶さんとミチコは蛭間院長に呼ばれて疑われるけど、「そんなことして私に何の得が?」でなんか納得する蛭間。

院長室に海老名が駆け込んできて「西山君が勝手にオペを始めています」ミチコが「あのばか!」と言って行こうとするけど、蛭間が頼みたいことがあるとか言って引き留める。

オペ室では西山が「衝突腫瘍の肝部分切除及び胆嚢摘出術始めます」麻酔は城之内、森本と新人二人も助手でいるが、見まもり室に駆け込んできた猪又と鳥井にマイクで何やってんだ!と言われて一同不安。

順調にオペは進んでいる。ミチコが入ってくる。上から海老名が駆け込んで、「蛭間院長が西山君のオペ許可しました、大門先生の助手も」と言い、猪又と鳥井は戸惑っている。

ミチコは「想像以上に大きい、癒着も強固。執刀医続けて、」切除を進める西山。肝静脈部分を傷つけて、出血は急激に増える。血圧も低下。どう処置するか戸惑う西山にミチコは「どいて」と言って、ミチコは危なげなく切除を続行し、鮮やかに止血縫合。見事にオペも終了。

出て行くミチコは西山を呼び出す。「どんな手を使って、オペをできるようにしたか知らないけど、」西山は「面倒かけてすみませんでした。」と言うがミチコは「そんなこと言ってんじゃない、止血をどうするか、答え見つけてなかったんでしょ完璧じゃないままオペを始めた」

「そんなんで患者を救えるはずないでしょ!」と強く言う。西山は「内神田会長、僕の父親なんです。会長は知りませんでしたが。看護婦をしていた母は外科医の内神田と付き合っていた。でも、学部長の娘との縁談があって、母は妊娠していることを告げないで身を引いたと僕は聞いています。」

と驚きの発言。そして「母は女手一つで医学部に行かせてくれて、僕が医師免許を取った年に、、進行性乳がんでした。」そして「マスコミにこのことリークするつもりだったけど、しないのと引き換えに八雲さんのオペ、僕にやらせてください」と内神田に頼んだと。

ミチコは「だから?」西山は「大門先生のせいです。あなたに会うまでは、組織の中で当り障りなくやっていくつもりでしたが、でもそれじゃ医者になった意味がない、大門先生のオペを見ていて思うようになりました。」

そして、「だから、難易度の高いオペにもトライしたかったんです。失敗しない医者になるために、失敗することもある!」と意気込む西山にミチコは「あんた、自分がオペを上手になるために患者の命を犠牲にしてもいいっていってんの?」

西山は「そんな事言っていませんよ、ただ結果としてそうなることもあると・・」と言いかけるとミチコは怒りに震えた声で「失敗された患者に次はないんだよ、だから医者は絶対に失敗しちゃいけないの。」そう言って立ち去る。泣き出しそうな西山。

晶さんは内神田に請求書とメロンを持ってくる。内神田は10000000円の請求を見て、あこぎだと。言う内神田に、晶さんは内神田の決断を代弁する。「自分の立場を危うくするかもしれない男の命を救った、失敗しないようにミチコを助手にすることも許した、息子は可愛い、あなたも人の親だったんだ、うっちー」

内神田は「違います、わたしは患者を救う最善の方法を選択しただけ」そう言う。晶さんは「それでは今後もよろしくどうぞ」とスキップして出て行く。

八雲にオペ成功の報告をする蛭間と西山。西山のおかげで癌は根治だといい、泣いて喜ぶ八雲。記者会見も開き、記者の前で蛭間と西山にお礼を言うが、記者に「国会への証人喚問に出席されますね」と言われると、「もう一度再チェックしてみましたが、厚労省の隠蔽の事実は確認できませんでした」

「告発は間違いだったといわれるのですか?」と詰め寄る記者にいけしゃあしゃあと「すべて私の記憶違いだったとこの場をお借りしてお詫び申し上げます」と頭を下げる様子にこぶしを握り怒りをこらえる西山。

医局では、「先に長い人生が続くとなって長いものに巻かれることにしたんだ」「厚労省も天下りポストを用意したらしい」「永田町には魔物が闊歩するということ」と皆で口々に話してると、森本がパソコンを見て叫ぶ

「うちにも魔物がいましたー」と。告発ファックスを送った元を探っていたらしく、写っていた姿は海老名。みんなで見ていたので、一同に問い詰められ、「他人の空似」で逃げ切ろうとする海老名。

いつもの高級鉄板焼きの店に内神田と西山がいる。「八雲君の記者会見に出てくれたそうだね、礼を言うよ。」と内神田が言う。西山は「借りを返しただけです。あなたの力でオペをすることができました。お礼を言います。」

内神田は「僕には3人の息子がいるが誰一人医者になろうともしなかった。だから、君が現れた時は、たとえ脅しにでも、うれしかったんだよ」そして、西山の時計に気づく。「その時計、私のものだ、、時間は止まってなかったんだね」と言って遠くをみる。

西山は「僕が医者になったのは母の応援があったからです。母はあなたの事をいつも立派な医者だと。僕にもあなたに憧れみたいな気持ちがあったのかもしれません」

内神田は「外科医は経験だ、これからも君の便宜ははかっていく。なんなりと言ってくれ」と言ってご満悦に肉を食べ始めるが、西山は泣きそうな顔になる。

突然叫ぶ西山「ふざけんな!あんたは患者を殺そうとしたんだぞ。おれはな、あんたの権力にもあんた自身にも興味がない。何が組織だ、権力だ、くだらねえ」そう言うと時計をはずして出て行く。

西山はオペに向かうミチコに、「この前すみませんでした」とわびる。ミチコは行ってしまいながら、「第二オペ室!」と。。ミチコの鮮やかなオペに助手でつく西山。上からは蛭間が見ている。「内神田会長の、せがれか・・」

患者を助けるのが、病気を治すのが医者の仕事、失敗は許されない。そういう気持ちで診てくれてる医者が果たしてどれだけいるのか。。考えさせられるドラマだ。ただの勧善懲悪で終わらない、人間としての深さを、ミチコは実力とモチベーションで見せるところがすごい!

ドクターX5の全話あらすじはこちら

ドクターX5全話あらすじ

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8話の予想

今度の患者はお偉い政治家の先生みたいね。そこに内神田が立ちはだかるのか、わなにはめるのか・・何かしかけてくるのかな。内神田と晶さんは仲良しなのに、なんかよく分からないわね。

もう一つの難題はなんと、ミチコの愛弟子化してると思った西山が勝手なことしちゃうみたい。そこがゆとり世代なのかな、自分に必要以上に自信を持っちゃう感じかなー。ミチコに「医者は失敗しちゃいけないの」ってかっこよく言われてる。

ただひたすら患者を治すことが医者の本当の仕事ってこと、つくづく思い知らされるなー、こんなお医者さん本当にいてほしいな。