ごめん、愛してるの原作のネタバレ

2017年7月からTBS日曜ドラマで「ごめん、愛してる」放送されます。

長瀬智也さんが主演のこのドラマは、ヒロインに人気急上昇中の吉岡里帆さんや「東京タラレバ娘」での個性的な演技で若い女性の心を鷲掴みにした坂口健太郎、

それに20年ぶりの長瀬智也との共演となる大竹しのぶなど豪華キャストが終結した愛しさ故、哀しい純粋な恋愛ドラマです。

このドラマの原作は、イ・ギョンギさんが脚本を書いた韓国KBSテレビのドラマ「ごめん、愛してる」です。

原作のストーリーをまとめてみました。

 

ごめん、愛してるの原作のネタバレ

幼くして母親から捨てられたムヒョクが歩んだ人生は散々な道でした。

社会の底辺の生活から脱するために裏社会に身を置きあらゆる犯罪に手を染めてはまたさらに闇の中に落ちてゆく自分に嫌気がさし、自暴自棄になって、暴言や暴力を振るい周囲を傷つけながら生きてきました。

そして、母国を離れてオーストラリアに居ます。

そんなムヒョクに、ある日、現地の詐欺師に騙され無一文になった旅行者の女性ウンチェを救ったことからそれがきっかけとなり転機が巡ってくるのでした。

ところが自分の元恋人の結婚式に出席したムヒョクは、式の最中に起きた銃撃事件で頭部に致命的なケガを負ってしまいます。

帰国していたウンチェは、ムヒョクが大けがを負ったことを知ってムヒョクを気遣い連絡し合う仲になり、しだいにムヒョクの心は癒されてゆくのです。

ケガが原因で脳がいつ破たんするかも判らないムヒョクは、せめて最後に自分の母に会ってから死にたいと母国に戻り母の行方を探し求め始めます。

そして遂に、母親のオドゥリを探しあてるが、貧しさゆえに自分を捨てたと思っていた母親オドゥリの現在の姿に、ムヒョクは衝撃と憎しみ感じることになるのです。

オドゥリは、自分の息子で天才歌手に育ったユンを溺愛して幸せな人生を歩んでいたのでした。ユンは母の愛を一身に受けて天真爛漫で屈託のない性格で、しかも才能豊かな好青年に育っていたのです。

幸福そうな母親オドゥリを恨み、自分とは真逆の境遇にいるユンを妬み落ち込むムヒョクでしたが心の拠り所にはウンチェがいました。自分を優しい眼差しでいつも見つめていてくれるウンチェに、ムヒョクは再会します。

ごめん、愛してるのラスト、結末

ところが、そこでウンチェがユンの幼なじみで、ユンをずっと慕いつつもその想いを伝えられないでいることを知ってしまうのです。

悲しくも哀れな自分がやりきれない津から、微かな希望すらも奪ってしまう運命を恨むことさえ許されない人生。

そこに起こったのがユンの交通事故でした。ユンは心臓に大きな障害を負って緊急入院します。もう新しい心臓を移植しないと間に合わないと思われたその時、今度はムヒョクが遂に倒れます。

そして帰らぬ人に。

ムヒョクの心臓は、母オドゥリの承諾でユンに移植されユンは命を取り留めます。

 

以上が、原作のあらすじです。

まとめ

悲しすぎる運命が待っていましたね。でも、日本版のドラマ「ごめん 愛してる」では、

長瀬智也が演じる律(ムヒョク)はもう少し幸せになって欲しいと思います。